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選ばれる人が選ばれ続ける理由

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世の中には、どの世界に行っても他人から選ばれる人がいます。

そういう人から見える世界はどんな世界なんだろう、どうしてそんな人が出来上がるんだろうと、想像する機会がありました。




お金をもっているという指標を除いて、どの世界に行っても他人から求められる人は、
人間性が豊かで、物事を人よりよく見えている人が多いと思います。


そして、そのことを自身でよくわかっています。


もちろん、それをひけらかすこともないし、自分が人より多くを見えているからと言って、他人を評価したりしません。

物事が見えているってそういうことなんでしょうね。




そういう人が共通して大変なのは、雑音の多さ。


平等に与えられた時間を、何に使うか、その選択肢があまりに多い。

チャンスも多いけれども、賢く選択していかないと、落とし穴のリスクも多い。



誰と会うのか、

なんの仕事をするのか、

どんな責任を果たすか、

多くを捨てて選んでいます


求められたことで喜んで自分を差し出してしまうだけでは、
次から次に押し寄せる外部からのエネルギーに飲み込まれてしまいます。



生活しているだけで、
普通の人よりも処理しなければいけない、決めなければいけない事柄が多いからなのか、
そういう人達は、とっても賢明な方が多いです。


そういう選択の多さが人間性をはぐくんできたのかな、と。

人間性の豊かさは、より多くの選択を意図的にしてきたかどうかというところで育まれるような気がします。

どれだけ些細な選択でも、色んな事柄を考慮して決めています。


それは、自分の立ち位置を意識して持っていないと、
自分が何を大切にしていきたいのかが外部のエネルギーによって簡単にゆらいでしまうからだと思います。




天は二物を与えずというけれど、その雑音の多さをかいくぐってきた人が
結果として二物を持つことになるということなのかも、、、





じゃあ、その人達はなんでそんなことができるんだろう?と考えると、

鋭い感受性を持っているからなんだと思います。



感受性とは、決して感情に流されやすいという意味ではありません。

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感受性:

環境内の事象の変化を刺激として感受する能力を感度,刺激に対して興奮しやすい性質を感受性という。(ブリタニカ…

【河童橋散策記】予備知識なしのひらめきはない

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アイディアや視点をひらめく人って、

何もないところからアイディアが空から降ってくるのではなくて、
他の全く別なことであらかじめ予備知識を得ておくから、
その共通項に気が付くんだと思う。
いきなり気づいたわけではなく、あれとあれが同じだ、と結びついただけ。



ということで、”外国人から見た日本”のヒントを得るために、河童橋道具街に行ってきました。



ガラスでできた浮き球。
まとめて見ると本当にかわいいですね。

”日本的な模様”について具体的なイメージを膨らませてみます。




濃淡のある藍色のコップ。

同じサイズで色んな柄がありましたが、私はこれがお気に入り。






こういうの、どこで売っているのか考えたことはなかったけれど、河童橋に売っているんですね。

そういえば、何で飲食店の提灯は赤が多いんだろう?




軽いプラスチックのお皿。

日本らしいような、、、、でも日本っぽさってどこで出てくるんだろう?

これは国旗をイメージさせるところが日本ぽいのだろうか?
燕はなんとなくアジアっぽいと感じるのは私だけかな。。。。



手作りのミニチュアおせち!

そういえばミニチュアって、あまり外国で見ない気がします。

小さいなかに多くの世界が広がっているのは、とてもワクワクしますね。




500円で二種類飲めちゃうの日本酒スタンディングバー。

河童橋道具街の終わりの方にあって、あー疲れたなぁと思った時に、フラっと入ってしまいます。

ずるい立地ですね!



こんな感じで


昭和の趣あふれる場所が結構残っています。




東京観光に来た外国人を案内するには、とてもいい場所だと思いました^^




本当は、合羽橋(かっぱばし)という地名ですが、もじって河童橋となっています。
金の河童さん。

フィットネスがビジネスにどう役立つか ① 1日の選択の回数が減る

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こんばんは!

ブログ更新タイムトライアル!今日は30分以内。


↓顔と同じ大きさのバームクーヘン。半分以上私が食べました。なんとこれ、厚さも10cm以上あります。


冬になって減量を辞めると、しっかりご飯を食べているにもかかわらず、頭が冴えない、
ぼーっとする、眠い、という症状をよく感じるようになります。

夏の減量期間中の方が仕事の能率が断然よかったことに気づきます。

去年もなんとなく感じていましたが、今年2度目のオフに入り確信しました。

「減量している方が仕事の能率はあがる!!!」

なんでだろう?

いくつか理由があると思いますが、今日はその1つ目、

① 1日の選択の回数が減る
です。

人間が1日に選択できる回数は限られていて、朝起きたときからそれをどんどん消耗させながら生活している。

オバマやヒラリークリントンなど、多忙な政治家さんや経営者さんが、
1週間に着る服をあらかじめ決めておき、「服を選ぶ」という選択をあらかじめしない習慣にしているという話は、有名です。

これは一般人も同じで、選択のエネルギーは、服などではなく、もっと重要なことに使いましょうということです。


1.服の選択

体がよくなると着る服がシンプルになる→毎日の洋服にこだわりがなくなり、ルーティン化する

体の形ができてくると、男性も女性も、あまり高い服を着なくてもいいと思えるようになります。

同じ服を着ても見栄えが違うので、服のコスパが上がるんです。

最近はユニクロ、ZARA、H&M、、、なんて話じゃないです。

おススメは、アリババ!Ali Express!
少し届くまで気長に待つ必要がありますが、ものすごく安くて質も全く悪くないです。

(※Wishは安いですが質も悪いと個人的に思います)

最近は全身アリババです。

靴も$12、コートも$20くらい。
下着も結構いいです。
アクセサリはメルカリ。
ジーンズは楽天。
トレーニングウェアはジムシャーク。

あれ?全身いくらだろう?
ファストファッションってすごいですね。



2.食の選択

・ミールプレップ

これをしていると、1週間ほとんど同じサイクルで同じものを食べるようになります。

昼ごはんに、今日は何にしよう、
うーんこれだとタンパク質含有量が、、、脂質が多いな、、、とか

コンビニで悩んで、成分を見ては戻し、成分を見ては戻し、、、それだけでどっと疲れます。

本…

【物事の辞め時を考えてみる】コンテストを辞める時

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こんばんは!


最近の感じ。6kg自然増。

トレーニングは週4日ペースを崩さずにコツコツやってます。


54kgと過去最大体重ですが、今くらいが一番健康的で、いい感じかと。



腹筋もなんとなく割れているし、アウトラインも崩れないし、ただ脚は昔より細い(ここは悲しい)。



筋トレしてなかったころいかに脚がぼてっと太かったか思い知らされますね・・・。




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さて、前回のコンテストの過熱についての記事にはIGのコメント、DM、ツイッター、LINEを通じて、多くの感想をいただきました。



100%の返信が、「同じようなことを感じます」というコメントでした。


普段うすうす感じていても、なかなか言葉にできないと感じていたんですね。

公然の秘密、というところですから。

話す内容を間違えたら話し手がたたかれそうな内容です。




ただその中で、1つ誤解があるかな~?と思った1つのことについて書いてみます。



それは、私が辞めどきがわからないと書いた理由です。



これは、現時点では私の中ではポジティブな理由です。

それは、コンテストを通じて毎年学ぶことが変わり続けているから。




新しいものを学んでいる時、1つの学びが深まっている時、

そう感じている時に、そんな貴重な経験を提供してくれるものとは、

それが人との関係でも、会社との関係でも、仕事との関係でも、住む場所でも、それをやめようととは思わないですよね。

辞めどきがわからないというのは、コンテストを通じて深められる世界がどこまで広がるのか、

自分でも全く読めないので、いつまで続けたら果たして私は飽きるんだろう?


という自分に対する純粋な疑問なのです。







おそらく辞めどきというのは、

1.新しい世界が自分で見つけられなくなった時(興味が持てなくなる)

2.その機会が手に入れられなくなった時(機会を手にするための形式的要件を満たせなくなる=凄い選手が増えて順位がつかなくなる、お金や時間の余裕がなくなる)

3.成長を犠牲にして執着の心が優ってしまった時(ただ、この時は一番引くことが難しいのかもしれません)


そんな時なんじゃないかな。


今まで数年続けてきたバスケ、手品、会社についても、

自分の学びが深まらなくなってきた時が辞めどきだったように思います。





皆さんの辞め時って何でしょうか?





2019年、コンテスト過熱のその先に

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あけましておめでとうございます。
いつの間にかこのブログも2歳9カ月です。





私がフィットネスを始めた頃よりも、今では男女のマッチョ人口はかなり増え、ノウハウも広まり、

以前よりも最短距離でマッチョ(一般目線からの)になることができる時代になったと思います。






今日は、フィットネスという中では少し異色の、コンテストという分野についてです。


近年コンテスト主催団体やカテゴリ、大会数、参加者数は増えていますが、

これからこのコンテスト市場はどうなるのでしょうか?



もうほころび始めていて今がピークだと言う方もいますし、

まだまだこれから盛り上がって行くと言う方もいます。


IFBB Pro leagueのプロクオリファイが日本で多く開かれるということで、IFBB proを目指す競技者や、pro league系の団体は盛り上がっているように見えます。

*NPCJ ワールドレジェンドクラシック


去年のJapan proを観に行きましたが、やっぱりプロと言われる人達だけあって体もプレゼンテーションのレベルも全然違かったです!ステージの雰囲気や演出含め、全てがかっこよかったです。



フィットネス市場が大きいアメリカを主マーケットとしながらも、IFBBのマーケットだったその他の国へも積極的に討って出てきているような印象です。


IFBB側は、2017年のIFBB pro leagueとの団体分裂以降、エリートプロリーグを作ったり、IOC公認へ向かってたりと、去年は独自運営が始まった元年でした。

2年目の今年、どんな団体になっていくのか楽しみですね。

*Arnold Classic Europeは、IFBB側の大会ということになっています


IFBBの中で個人的に関心をよせているのが、中国のマーケット。

大会にかける資金力が本場欧州より遥かに大きく、次の大きなフィットネスマーケットや新たな資金源の可能性が感じられます。

IFBB傘下のJBBFも、ボディビル(フィットネスではないですが)で若手選手が活躍していたり、


↑チャンピオン鈴木選手と2位横川選手
目の前で本当にすごいものを見せていただきました・・・

その他にも、韓国系の大会や、日本発のベストボディやサマスタのような団体があったり。


まさに今年もさらに、フィットネス戦国時代。

その辺のマッチョがみな大会優勝者だらけになるんでしょうね!!笑






【専門知識の死】情報が正しく評価されないことに不満を感じる人へ

年末ですね。
ここ数年、東京の年末年始はすごく天気がよくて、気持ちがいい季節です。


さて今日は、今年読んだ記事ですごく興味深かったものを1つシェアしたいと思います。


フィットネスの世界、フィンテックの世界、その他色々、
業界ごとに、発言権が大きい人達がいることに気が付きます。

彼らは、専門家でもなく知識層でもない、
インフルエンサーやタレント、コメンテーターなど、比較的若い世代であることが多いです。

研究者や教授などの知識や研究データと、身近なスターが発信すること。
素人には、その情報の正否が、簡単に判断できなくなっています。

この現象はこの先どうなっていくのでしょうか?
私達は、どうすればいいのでしょうか?



こんな疑問をもしもった人がいるとしたら、1つ記事をお勧めします。
10分ほどで読めるので、移動中時間がある人は読んでみてください。
記事が気に入ったら、ぜひ本も手に取ってみてください。

「思想的リーダーが世論を動かす:誰でもなれる言論のつくり手」の解説記事



以下は記事からの引用です。


==============引用開始======================


「グーグルやウィキぺディア、ブログの氾濫が、専門家と素人、教師と生徒、知っている人と知らない人――つまり、ある領域で実績のある人と、まったく実績のない人の区別を崩壊させている」



「知識人(public intellectual)」と「思想的リーダー(thought leader)」


知識人はどちらかと言えば評論家的で批判的で、懐疑的な考え方をする。

思想的リーダーは、他人を評論して疑問を呈するのではなく、独自の思想や世界観をつくりあげて、その世界観を布教していくような人のことを指している。


「報酬の圧倒的大部分がスーパースターに集中してしまう現代の思想産業では、研究も満足にしないうちに講演活動に乗り出そうとする若手知識人が増えている。現代の思想産業は、スーパースターの座にある者たちとその考えに対して、報酬を与えている。そのような業界は、果たしてスーパースターを制御できているのだろうか。別の言い方をすれば、 言論市場における競争が激しさを増すにつれ、果たして効率は高まったと言えるのだろうか」


インターネットであっても発言者は平等ではなく、リテラシーの高い人と低い人、情報発信能力の高い人と低い人が存在す…

フィットネスビキニ2018年振り返り ② 価値観がぶっ壊された、アーノルドクラシックヨーロッパ大会

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大きなイメージのギャップを感じて、今までの価値観が全てぶっ壊れて帰ってきた、アーノルドクラシックヨーロッパ。





写真や動画で見ていたはずなのに、実際に隣に並び、今まで私は何を見てきたんだろうと、ほとんど何もわかっていなかったことにショックを受けました。

このタイミングで世界に行けていなければ、このオフは迷走しながら過ごすところでした。

こういう発見を、既に世界に行った選手から知れていたら、どれほどよかったか、、、
なんて思いましたが、受け取る側の脳みそにちゃんとした受信機がついていないとあまり意味がありません。


私、とんでもなく意識が低かったんですね。
ヨーロッパでそれを痛いほど痛感しました。


文章でどれだけ伝わるかわかりません。ですが、選手やトレーナーの方がこれを読んで、調べよう、考えよう、研究しよう、と思うきっかけになったら嬉しいです。





彼女たちはマッチョなバレリーナだった!!!



小学校から、男勝りな感じの女性にあこがれていた私。
筋トレを始めてからも、私の頭の中には常にドラゴンボールがありました。

フィットネスビキニって、エグいフリーザみたいな体だよね、なんて思って
ってトレーニングしてました。

フリーザ様のフロントポーズ↓

シルエットはあながち間違っていませんね。
肩がしっかりしている逆三角形のアウトラインの上半身、
ウエストがくびれていて、逞しい大腿四頭筋。


出典:Amazon



でも実際は、マッチョなセーラームーンのような感じ。
(これは同じビキニ選手に言われた言葉ですが、いい例えだと思います)

あ、間違ってもYahooで「マッチョ セーラームーン」で検索してはいけないですよ。
それではないので。。。。


体は確かにフリーザなのですが、彼女たちは、舞うんです。

ステージで、思っているよりも、
脚の運び、手の運び、とにかくゆっく~~~~~~り。
微笑みかけるような表情の作り方。


そして、強豪と言われるロシアやウクライナの選手は、選手全体に体や動き、衣装の着こなし方、全てにおいて統一感があります。


勝つためにやるべきことが決まっているかのような、恐るべき統一感。


ボディメイクには正解はない、とよく言いますが、
フィットネスビキニには、とてもわかりやすい正解があるようでした。


強豪国はビキニ選手製造工場と呼ばれていますが、ビキニスクールがあって、ポージング、トレーニン…