こんにちは!
GWは親戚が東京に遊びに来ていたので、都内大学キャンパスツアーをかねて母校や都内大学を訪問したりしてきました^^
久々の母校訪問。こんなに閑散としたキャンパスは珍しい!新緑に溢れ、とっても気持ちよかったです^^

スカイツリーで人酔い・・・・
GWは絶対に行かないほうがいいです。
本当に何もできない!!!
鯉のぼりとスカイツリー♪

外苑前のKippys coco cream。乳製品や白砂糖を一切使わないアイスクリームとして話題!ベースはココナッツ、甘さはハチミツやデーツでつけているそう。
トッピングにマルベリー(桑の実)とビーポレン(蜂花粉)!
こんな珍しいトッピングがあるのもここならでは。
レモンバニラ、抹茶、ラズベリーの3種類です^^
もちろんこれは従兄弟が全て完食しました。。。。

***************************************************************************************
さて、減量開始から早くも1ヶ月が経過しました!
増量期とは食事をガラっと変えました。
何でも好きなものを食べていた増量期から、無駄な脂質を一層し、炭水化物量をコントロール。
白砂糖のお菓子だけは一切厳禁にしました。
<体組成>
体重:53.8kg→50.6kg
体脂肪:25.7%→22.2%
<サイズ>
胸囲:88cm→85cm
右腕:26cm→25cm
左腕:26cm→26cm
へそ上5cm(ウエスト):68cm→65cm
へそ:75cm→71.5
へそ下5cm:82cm→80.5cm
ヒップ:92.5cm→89cm
右もも:55cm→52.5cm
左もも:54.5cm→53.5cm
減量前

1カ月経過

全体的にちっちゃくなりました。
ヒップはもう既に90cm割れ。。
ウエストはやはり細くなりにくい骨格のようです。
レッグプレスの重量は上がっているのに、太ももも減少。筋トレで足を太くするって本当に難しい・・・
今日は以下の2点です!
1.痩せるならやはり食事を変えること
2.減量は一気に減らしすぎないことが重要!
1.痩せるならやはり食事を変えること
運動量、頻度は増量期も減量期も変わりませんが、変わったのは食事だけ!
運動は有酸素運動ゼロ、筋トレだけです。
がっつり運動していても、食事を変えなきゃ体は変わらないということ、これでわかっていただけると思います。
「でも、食事制限、正直ツライんでしょ?」という方へ。
正直、感覚としては、食事を我慢している感覚はほぼありません。
もちろんふと目の前に現れるお菓子が食べられないときは、
「うぅっ・・・・」となりますが、
炭水化物は155gと、コンビニおにぎり4個分弱と、普通に食べています。
甘いカクテルは控えますが、ビールもワインも焼酎も日本酒も、何でも飲みます。
白砂糖を体に入れない分、普段食べる玄米やコーンフレーク、干し芋などの甘みがとてもおいしく感じられます。
あとは、おいしそうなお菓子コーナーへ足を運びません。
どうしても、我慢してる!!って思ってしまうから。
我慢してる感覚を体に持たせないような行動をすることも、ストレスなく食事コントロールするひとつの秘訣です。
2.減量は一気に減らしすぎないことが重要!
ひとつ4月の減量で確実に守りたかったことがひとつありました。
それは、1ヶ月に3.6kg以上は体重を落とさない!ということです。
なぜなら、脂肪細胞から脂肪が離れエネルギーとして利用されることには、1日の理論上の上限があるからです。
つまり、急激に減量すると、せっかくつけた筋肉が分解されてエネルギーにされてしまいやすいのです。
私の場合体脂肪率は20%以上、なので、下記記事のテーブルに基づくと、1週間に0.9kgが限度。それ以上のスピードで体重を落としてしまうと、それは筋肉の減少にも大きく寄与してしまうということです。
減量を始めた最初、つまり今月の減量幅が一番大きいわけですが、今月は3.2kgの減量幅だったので、1カ月3.6kg以内に収まっているので、OK!となるわけです。
もちろんこれは上限値なので、食事管理に自信がない人は、食事管理をゆるくして、1週間に0.5kg程度、1カ月に2kg程度の減量目標にしてみるのもいい考えです。
こうすることで、食事管理初心者の人には、食事をより継続しやすくなります。
参考記事:Rippedbody.com
(こちらのCutting: Choosing Fat-loss Targets and Setting Calorie Intakeの
テーブルです)
"Just because you can lose more, doesn't mean you should if it makes your life miserable."
「もっと痩せられるからと言って、それがあなたの生活をひどいものにしてしまうのであれば、そうすべきではない」
では、今日はこのへんで!
GWは親戚が東京に遊びに来ていたので、都内大学キャンパスツアーをかねて母校や都内大学を訪問したりしてきました^^
久々の母校訪問。こんなに閑散としたキャンパスは珍しい!新緑に溢れ、とっても気持ちよかったです^^
スカイツリーで人酔い・・・・
GWは絶対に行かないほうがいいです。
本当に何もできない!!!
鯉のぼりとスカイツリー♪
外苑前のKippys coco cream。乳製品や白砂糖を一切使わないアイスクリームとして話題!ベースはココナッツ、甘さはハチミツやデーツでつけているそう。
トッピングにマルベリー(桑の実)とビーポレン(蜂花粉)!
こんな珍しいトッピングがあるのもここならでは。
レモンバニラ、抹茶、ラズベリーの3種類です^^
もちろんこれは従兄弟が全て完食しました。。。。
***************************************************************************************
さて、減量開始から早くも1ヶ月が経過しました!
増量期とは食事をガラっと変えました。
何でも好きなものを食べていた増量期から、無駄な脂質を一層し、炭水化物量をコントロール。
白砂糖のお菓子だけは一切厳禁にしました。
<体組成>
体重:53.8kg→50.6kg
体脂肪:25.7%→22.2%
<サイズ>
胸囲:88cm→85cm
右腕:26cm→25cm
左腕:26cm→26cm
へそ上5cm(ウエスト):68cm→65cm
へそ:75cm→71.5
へそ下5cm:82cm→80.5cm
ヒップ:92.5cm→89cm
右もも:55cm→52.5cm
左もも:54.5cm→53.5cm
減量前
1カ月経過
全体的にちっちゃくなりました。
ヒップはもう既に90cm割れ。。
ウエストはやはり細くなりにくい骨格のようです。
レッグプレスの重量は上がっているのに、太ももも減少。筋トレで足を太くするって本当に難しい・・・
今日は以下の2点です!
1.痩せるならやはり食事を変えること
2.減量は一気に減らしすぎないことが重要!
1.痩せるならやはり食事を変えること
運動量、頻度は増量期も減量期も変わりませんが、変わったのは食事だけ!
運動は有酸素運動ゼロ、筋トレだけです。
がっつり運動していても、食事を変えなきゃ体は変わらないということ、これでわかっていただけると思います。
「でも、食事制限、正直ツライんでしょ?」という方へ。
正直、感覚としては、食事を我慢している感覚はほぼありません。
もちろんふと目の前に現れるお菓子が食べられないときは、
「うぅっ・・・・」となりますが、
炭水化物は155gと、コンビニおにぎり4個分弱と、普通に食べています。
甘いカクテルは控えますが、ビールもワインも焼酎も日本酒も、何でも飲みます。
白砂糖を体に入れない分、普段食べる玄米やコーンフレーク、干し芋などの甘みがとてもおいしく感じられます。
あとは、おいしそうなお菓子コーナーへ足を運びません。
どうしても、我慢してる!!って思ってしまうから。
我慢してる感覚を体に持たせないような行動をすることも、ストレスなく食事コントロールするひとつの秘訣です。
2.減量は一気に減らしすぎないことが重要!
ひとつ4月の減量で確実に守りたかったことがひとつありました。
それは、1ヶ月に3.6kg以上は体重を落とさない!ということです。
なぜなら、脂肪細胞から脂肪が離れエネルギーとして利用されることには、1日の理論上の上限があるからです。
つまり、急激に減量すると、せっかくつけた筋肉が分解されてエネルギーにされてしまいやすいのです。
私の場合体脂肪率は20%以上、なので、下記記事のテーブルに基づくと、1週間に0.9kgが限度。それ以上のスピードで体重を落としてしまうと、それは筋肉の減少にも大きく寄与してしまうということです。
減量を始めた最初、つまり今月の減量幅が一番大きいわけですが、今月は3.2kgの減量幅だったので、1カ月3.6kg以内に収まっているので、OK!となるわけです。
もちろんこれは上限値なので、食事管理に自信がない人は、食事管理をゆるくして、1週間に0.5kg程度、1カ月に2kg程度の減量目標にしてみるのもいい考えです。
こうすることで、食事管理初心者の人には、食事をより継続しやすくなります。
参考記事:Rippedbody.com
(こちらのCutting: Choosing Fat-loss Targets and Setting Calorie Intakeの
テーブルです)
"Just because you can lose more, doesn't mean you should if it makes your life miserable."
「もっと痩せられるからと言って、それがあなたの生活をひどいものにしてしまうのであれば、そうすべきではない」
では、今日はこのへんで!
コメント
コメントを投稿